とりあえず演劇バナシしてみようと今日この頃。
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Burn/Chatroom - 4.10(National)


噂の10代の為の演劇シリーズ・プロ版を観賞。
Burn/Chatroom/Citizenshipと三作品やってるのだけど、
毎晩全てをやってるわけじゃなくって、
一番観たかったCitizenshipを残念ながら観れなかった(チケット取れなかった)
でも、BurnもChatroomも面白くって全然満足。

どちらも過激な内容ながら、もしかしたら18歳の私よりも対象年齢層は少し下?と思う部分も。主人公の年齢(主に15・6)とか。

こうゆう劇を学校でやる機会を与えてるNationalってほんっとに凄いし、そんな事が出来る英国の学生達はマジでラッキーだと思う。
ウチの高校では演劇層が薄いので噂にも聞かないけどね、こんな存在(泣)

Burnは"Birdman"と呼ばれる孤児の男の子がこの世で過ごした最後の日を彼が求め、そして手に入れられなかった"友人達"が語る物語。
Chatroomはそのタイトル通り、自殺を考える少年と彼がネットチャットルームで出会う同年代の子供達の話。
劇が終わった後の回りの人達の反応では断然"Chatroom"の方が評判良かったけど(ってかBurnのが良かったって言ってる人聞かなかった)
個人的には、Burnの方が後に残るものが大きいかなって。
Chatroomはラストが今イチ掴み取れなかった。それは私の感や解読力が悪いのか。元からこの作品のコンセプトを分かっていなかったのかは知らないけど、結局あのキャラクター達が伝えたかったものが何ともいえなかったよ。
逆にBurnはインパクトこそあれかもしれないけれど、”友達を求める気持ち”や”他人をあざ笑う心”(これはChatroomでのメインポイントでもあるけど)などの表現方法が胸にチクときた。
私が今まさに10代だからこそ感じる胸の痛みなのかもしれないと思った。


余談だけど、Mercury Furの弟役だった役者さんがBurnに出てた(Citizenshipにも出てるみたい。マジで見たいー)
最初30分”どっかで観た事あるよな~”と脳の4分の1ぐらい劇どころじゃなかったよ(コラ)
にしてもタイプキャストされてないか・・・?(苦笑)ダウンタウン系ではない、ちょっと違う彼も見てみたい。


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2007⁄11⁄10(Sat) 02:02   演劇*感想 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
演劇2006 So far まとめ


(C)National Theatre

最後にここで書いた演劇感想が8月のAristocratsとヒドく前で、
その後何本の作品を観たのかすら全く記憶にないんで
(とりあえず思い出せるかぎりで・・・Theatre of Blood, A Night at the Dogs, Mary Stuart, Circus Space Cabaret, Guys and Dolls, The Trojan Women, Some Girl(s), This is how it goes, Hedda Gabler)

今年(2006)観た分を一気に一言コメントと共にあげたいと思います。


一月:
6th// Pillars of the Community (Lyttelton, National)
★★★★☆(4 Stars)
生ダミさんの為に風邪引きながら必死に観た。
最後までどうなるのか分からないそのハラハラした、でも芯のしっかりした話にかなり疲。
イブセンやっぱスゴすぎ。

26th// The History Boys (Lyttelton, National)
★★★★★(5 Stars×∞)
やっと観れた。死ぬ程幸せ。 
しかも学校の演劇トリップで、仲のいい男友達と隣同士で観賞。
でもそんな事より生・スティーブン!!!!^_^
生きててホント良かったと思った怒涛の試験明け3時間。
日本にもオリジナルキャストでツアーして欲しい。
映画はとりあえず公開してくれや?!
ボーイズは皆素敵。
ドミニク・クーパーかっこよすぎ。サミュエル・バーネット可愛すぎ。でもやっぱスティーブ・・(以下自粛)


二月:
9th// A Midsummer Night's Dream (RSC)
★★★☆☆(3 Stars)
A-level演劇の課題として観賞したんで、素直に楽しんだわけではないけど、
そのダークファンタジーなアイデアの数々に感激。
ただ後に残るものが少ないんで、試験で答えるのは苦労しそうだな・・(泣)

14th// Yellow Gentlemen (Oval House Theatre)
★★★☆☆(3 Stars)
Yellow Earthつながりで、Opening GALA行きましたよ。
わずか6分のうちに演劇関係(これ書いた作家さん、監督etc.)10数人と握手してました。自分は会話が苦手だな~と再認識。
え・劇? コメントするのが難しいです・・・・・・
ってかバレンタインに一人で演劇鑑賞か、私。

15th// Once in a Lifetime (Olivier, National)
コメント無理。
ほんっっと、バッカだな~と笑顔で笑い飛ばすしかないですね、こりゃもう。

15th// Amato Saltone (Shunt Vaults)
これも違う意味でコメント無理。
こうゆうところでこうゆうものをみたくてこうゆうことをしたかったのよ!
なツボさ加減でした。
Shunt要・チェック

28th// You Never Can Tell (Garrick)
★★★☆☆(3 Stars)
もう観た事実すら忘れてたよ・・・
いえいえ面白かったですけど。
まぁ、バーナード・ショーらしいなぁって感じ。
ただ同じ系統ならオスカー・ワイルドの" A Woman of No Importance"の方が好きかも。


三月:
4th// Measure for Measure (Lyttelton, National)
★★★★★(5 stars!)
やっちゃったよー、ついに観ちゃったよCompliciteの作品!!!
予想以上に凄かった。
こんな作品作りたい。と素直にジェラシーしちゃう。
「尺には尺を」はグローブ座で観た事あったから、内容も台詞もよく知ってたんだけど、
まっったく違う解釈で、同じ台詞だとちゃんと理解してるのに、全然違う響き・観客の受け止め方で、
演劇って奥が深い・・と素直に考え込んだ演劇受験生。
余韻を残すラストがとんでもない。
女って弱いなぁ・・・と思った。
私の「シェイクスピアは実は女だ」説再浮上(こらこら)


四月:
2nd// Freshley Scratched (BAC)
新人演劇グループ(×3)がBACでそれぞれ5分程度の初公演→いわゆるショーケース
知り合いが今回上演された劇の一つの監督をしてるので初・BAC。
噂には聞いてたけどイイ劇場だなぁ・・ハマりそう。
最初に出てきたグループがGoldsmithsの生徒だったりと自分と縁がある気がしてますます好きだったしw
そして、頑張ってるなーって感じのアイデア満載なピース達にワクワクしたさ。
どのグループも今後が気になる!
ところでその知り合いの劇に出てた素晴らしい女優さん、Haruka KurodaさんはGorilazのNoodleの声担当!!!そっちにも感動。
すげぇ、Noodleの生声聞いちゃったよ・・・笑
Goldsmithsに行きたい理由の一つにひっそりとBlur(バンドメンバーほとんどがここの卒業生)の存在がある私。

3rd// Blackbird(Albery)
★★★★☆(4stars!)
重かった・・・何か色んな意味で。
(ほぼ)二人しかいないキャラクターで密室空間でおよそ2時間半も、これだけテンションつなぎっぱなしで引っ張ったのはマジで凄いと思う。
最近、自分でも劇を書き始めたせいか(しかも2人劇)実際にそれを成功させてる例を見ると、どうしても分析(何か違うだろ、それ。)したくなる・・

5th// Southwark Fair(National)
★★★★☆(4stars!)
実は内容的にはどこかBlackbirdに被る所がある不思議な作品。
(Guardian紙の評論家Michael Billington氏も"良い劇は一つではなくペアーでやってくる。先週はBlackbirdが始まりそして今週はSouthwark Fairだ"って書いてた)
ギャグが面白くって、向こうにくらべると全然明るさが違ったけど。
個人的にはこっちの方が性に合っていたけど、後に残る何かの厚さがこちらの方がちと薄いかな・・・・
”それぞれの一日”を違う主点で上手くまとめてるその技量に感激した。
演出の仕方が何かもう神がかりでNicholas Hytner監督はやっぱスゲェと今更再認識。
彼のNational芸術監督しての方向性は色々言われてる部分もあるけどほんっっとうに尊敬。Travelax£10シーズンなくして私の演劇人生無し。
後、ただただ主演(?)のRory Kinearさんが大好きで大好きでしょうがないのでとにかくもう抱きしめたくてしょうがない思いにかられながら劇観てました(危険人物)
4年前に何故かエディンバラで観たテンペストでカリバン役だったRoryさんに"スッゲー演技力!"と惚れてから、トレバー・ナン版ハムレット、Mary Stuartと立て続けに凄い演技ばっかり見せられて魅せられてマス☆


(オリジナル投稿日:2006.04.06 Thursday 00:09)





2007⁄11⁄10(Sat) 01:59   演劇*感想 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
Aristocrats : 25/08/05 Lyttelton Thatre NT, London


Photo by Tristram Kenton

★★★★☆(4stars)
とくに何か劇的なわけでもない。
ただ、そこには"人"が居て"生活"があった。
たんたんと進む2時間が長くもあり、現実的でもあった。

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1970年代アイルランド。
地元の判事の家には末娘の結婚式の為に家族が集まっている。
昔の繁栄を何一つ残さない、ただ大きいだけの家とそこで育った人々の話・・・

(オリジナル投稿日:2005.08.26 Friday 13:18)

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2007⁄11⁄09(Fri) 15:14   演劇*感想 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
Someone who'll watch over me : 30/04/05 New Ambassadors


Photograph: Tristram Kenton

★★★★★ (5stars!)
閉じ込められた空間。 3人の男。
それだけなのに面白い。

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この”観たい劇死ぬ程あるっちゅーの!”なシーズンに素直に、そして久々に”もう一度観たい”と思わさせてくれた作品。
6月の半ばで終わっちゃうので、多分無理だけど、それでもホントにホントにもう一回観たかったよ。

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2007⁄11⁄09(Fri) 15:07   演劇*感想 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
Don Carlos : 06/04/05 Gielgud Theatre, London


(C) Sheffield Theatre

★★★★☆(4stars!)
観終わった後は”これは久々の5つ星だな~”と思ってたんですが、
時が立つとちょっと微妙になってきた(汗)ので、4つ星落下。
(まぁ私の星付けはあえて”目安”(星付け行為自体苦手(苦笑)なのですが・・後で読み直した時に分かりやすいし)
(ついでに、3つ星だったMercury Furを4つ星にUpしました)

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久々に批評家のコメントと、見終わった後に劇場を離れる観客達の感想(←私が最も信頼する批評)が完全一致した作品。
”素晴らしいな!!!”
両方ともその一言。

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2007⁄11⁄09(Fri) 14:54   演劇*感想 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top

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Author:奈美
ロンドン大学で演劇を専攻中!
・・・そんな雰囲気醸し出してないですが。

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